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ブランディングの業務委託とは?仕事内容や案件の探し方、年収まで徹底解説!

マーケターや広報などを行っている人のなかには、ブランディングの仕事を業務委託(フリーランス)で働きたいと考えている人もいることでしょう。ブランディングは、商品やサービスの差別化や顧客の信頼獲得に直結する重要な戦略であり、競争が激化する市場環境の中で中長期的な価値を築く手段として企業からの需要が高まっています。
本記事では、ブランディングを業務委託で働くために必要なスキルや案件の獲得方法、報酬の目安について詳しく解説します。
・ブランディング業務委託の仕事内容は? ・会社員との違いは? ・ブランディング業務委託の案件単価は? ・ブランディング業務委託は未経験/初心者でもできる? |
そのほか、業務委託のメリット・デメリットや実際の案件例についても解説していくため、ブランディング業務委託に興味関心を持っている人は、ぜひ参考にしてみてください。
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INDEX
ブランディングの業務委託とは?
ブランディング領域では、企業が外部の専門家に業務委託という形で業務を依頼するケースが増えています。ここでは、そもそも業務委託とは何か、そしてブランディングの領域でどのような仕事内容があり、なぜ企業が業務委託を活用するのかを解説します。
そもそも業務委託とは?
業務委託とは、企業が個人または法人に対して、特定の業務の遂行を依頼する契約形態です。雇用契約とは異なり、業務の遂行手段や時間の拘束は基本的に発注側が指示しないため、受託者(フリーランスや外部パートナー)は自律的に業務を進めることができます。報酬は労働時間ではなく、成果や業務の範囲に応じて決められるのが一般的です。フリーランスや副業ワーカーにとっては、スキルを軸にした働き方を実現できる点が魅力です。
業務委託で求められるブランディングの仕事内容
ブランディングの業務委託では、企業やサービスの「ブランド価値」を明確にし、それを社内外に一貫して伝える仕組みづくりが主な役割です。具体的には、ブランド戦略の立案、コンセプト設計、トーン&マナーの整備、ロゴやキービジュアルの制作ディレクション、社内浸透のためのガイドライン作成などが含まれます。
また、近年ではSNSやWebサイトを活用したデジタルブランディング、ユーザーとの接点設計を担うケースも増えており、マーケティングやコミュニケーション領域との連携も求められます。
企業が業務委託でブランディングを依頼する理由
企業がブランディング業務を外部に委託する主な理由は、社内に専門的なスキルや視点を持つ人材が不足しているためです。特にスタートアップや中小企業では、ブランド戦略の立案やトーン設計のような上流工程をこなせる人材が限られているため、経験豊富な外部の専門家に依頼することで、短期間で高品質な成果を得ることが可能になります。
また、第三者の視点を取り入れることで、社内の思い込みから脱し、新しい価値訴求の方向性を見出せるというメリットもあります。
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ブランディング業務委託の案件種類
ブランディング業務委託とひと口に言っても、担当する内容や求められるスキルは案件ごとに大きく異なります。企業が抱える課題や事業フェーズによって、戦略立案からクリエイティブ制作、あるいはマーケティングとの連携まで、さまざまな形で外部人材が求められています。
ここでは、ブランディング業務委託の主な案件の種類を確認していきましょう。
- ブランド戦略立案やコンセプト設計
- Web・SNSを活用したデジタルブランディング
- CI・VI設計などクリエイティブ寄りの案件
- コンサルティング形式の案件も存在
ブランド戦略立案やコンセプト設計
このタイプの案件では、企業やサービスの核となる「ブランドの方向性」を定める役割を担います。市場分析や競合調査、ユーザーインサイトの把握をもとに、ブランドの提供価値やターゲット、世界観を整理し、ネーミングやタグラインの設計まで踏み込むケースもあります。経営陣やマーケティング部門との連携が不可欠で、上流工程に強い経験者が求められる傾向にあるといえるでしょう。
Web・SNSを活用したデジタルブランディング
WebサイトやSNSを活用し、デジタル上でブランド価値を伝える案件です。例えば、InstagramやX(旧Twitter)などの運用方針策定、クリエイティブトーンの設計、投稿コンテンツの企画・監修などを行います。ユーザーとのタッチポイントがオンライン中心になる中で、デジタル空間で一貫したブランド体験を提供することが求められます。SNSマーケティングやWebディレクションのスキルがあると活躍しやすい分野です。
CI・VI設計などクリエイティブ寄りの案件
コーポレートアイデンティティ(CI)やビジュアルアイデンティティ(VI)を設計する案件では、ブランドを視覚的に表現する要素の企画・制作ディレクションを行います。ロゴ、カラー設計、フォント、パターン、写真のトーンなどを整理し、ガイドラインに落とし込むことで社内外での統一感を保ちます。デザイナーとチームを組むことも多く、アートディレクションやデザインに関する知見を活かしやすいでしょう。
コンサルティング形式の案件も存在
企業のブランディング課題に対して、定期的なミーティングやレポーティングを通じて助言を行う、コンサルティング型の案件もあります。特定の制作物を納品するのではなく、経営視点からブランド課題を抽出し、改善策や施策の優先順位を整理する役割が主です。多様な業界経験やブランド戦略全体を見渡す力が重視されるため、一定のキャリアや実績を持つ人材が選ばれやすい傾向があります。
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ブランディング業務委託の年収・単価相場は?
ブランディング領域で業務委託(フリーランスや副業)として働く場合、収入の幅は広く、スキルや経験、担当領域によって大きく異なります。会社員と比べて収入が高くなるケースもあれば、継続案件を安定的に確保することが課題になることもあるため注意が必要です。
ここでは、フリーランスとして働く際の単価の目安や、会社員との違い、高単価案件を獲得するためのポイントについて解説します。
フリーランスの案件単価の目安
ブランディング業務委託の単価は、週の稼働日数や関与する領域によって異なりますが、月額報酬で30万〜80万円程度が一般的なレンジです。ブランド戦略の立案やコンセプト設計といった上流工程を任される場合は、80万円以上の高単価になることもあります。
一方で、SNS運用やデザイン監修など一部の業務を担う案件では、週2〜3日の稼働で20万〜40万円程度に設定されることも多く、案件内容による幅が大きいのが特徴です。また、Webコンサルのようにコンサルタント案件では月報酬が100万円を超える案件もあるため、年収1,000万円以上を目指すことも可能です。
会社員との比較
会社員のブランディング職は、業種や役職によって異なるものの、年収ベースで400万〜700万円前後が一般的です。一方で、フリーランスとして複数の案件を並行して受けたり、高単価の業務委託案件を継続的に獲得したりすれば、年収1,000万円以上を目指すことも可能です。
ただし、会社員に比べて収入が安定しにくい点や、営業・契約管理なども自身で行う必要がある点には注意が必要です。
高単価案件を獲得するためのコツ
高単価案件を獲得するには、自身のスキルや実績を明確に伝えられるポートフォリオの整備が重要です。特に、ブランド戦略や企業の課題解決に深く関与した事例があると信頼性を高めることにつながるでしょう。
また、単なる「デザイン」や「SNS運用」ではなく、ブランドの根幹に関わる提案力や思考力が評価される傾向にあるため、クライアントの課題を言語化し、上流から支援できる立場であることを示すことが大切です。さらに、ブランディング案件に強いフリーランスエージェントや専門コミュニティを活用することで、良質な案件との出会いも広がるでしょう。
ブランディング業務委託の案件獲得方法
ブランディングのスキルを活かして業務委託として働くには、自分に合った方法で継続的に案件を獲得していく必要があります。近年はオンラインで案件を探す手段が多様化しており、フリーランスとしての働き方に合ったプラットフォームやサービスを活用することが重要です。
ここでは、ブランディング業務委託の代表的な案件獲得方法について解説します。
フリーランス向けエージェントの活用
フリーランス専門のエージェントサービスは、ブランディング領域に特化した案件を多数取り扱っている場合があり、安定して高単価の仕事を得たい人にとって有効な手段です。エージェントに登録することで、自分のスキルや希望条件にマッチした案件を紹介してもらえるほか、契約や単価交渉、請求処理などの業務もサポートしてくれるため、営業や事務作業が苦手な人にもおすすめです。
また、エージェントサービスの中には福利厚生を提供しているものもあるため、これらを活用することで安心して働くことができるでしょう。
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クラウドソーシングサイトの活用
クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトでは、ブランディング関連の業務委託案件も掲載されています。登録してすぐに応募できる手軽さが魅力で、経験が浅い段階でも挑戦できる案件が見つかることがあります。
ただし、競争が激しく、単価が比較的低めに設定されていることも多いため、プロフィールや実績を充実させ、信頼性をアピールすることが重要です。エージェントとは違い個人からの依頼もあるため、小規模や短期・単発案件も多く、実績を積む場として活用するのも良いでしょう。
スキル販売プラットフォームの活用
ココナラやスキルマーケットのようなスキル販売プラットフォームでは、「ブランディング相談」や「ロゴ・トーン設計サポート」など、自分の得意分野を商品として出品することが可能です。自ら価格や内容を決めて提供できるため、スキルに自信がある人にとってはブランディングを強みにしたブランディング活動そのものにもつながります。購入者とのやり取りを通じて、リピーターや法人案件に発展させられれば安定した収入も見えてくるでしょう。
ブランディング業務委託の実際の案件例
ここでは、ブランディング業務委託の実際の案件例を紹介します。求められるスキルや経験について確認していきましょう。
【ブランディング/市場調査/分析】美容品メーカーにおける市場分析/ブランディングの業務委託案件・フリーランス求人
月額報酬 | ~700,000円/月 |
勤務地 | 非公開(基本リモート一部出社) |
勤務期間 | 長期案件 |
最低稼働日数 | 週2~5日 |
職務内容 | 新商品におけるブランド開発において、主に市場分析とブランディング戦略部分を担当。 |
求めるスキル | ・美容商材における市場分析経験 ・美容商材におけるブランディング経験 |
【ブランディング】住宅関連事業におけるブランディング戦略の業務委託案件・フリーランス求人
月額報酬 | ~90,000円/月 |
勤務地 | フルリモート |
勤務期間 | 長期案件 |
最低稼働日数 | 週1日 |
職務内容 | 事業を伸ばしていくために、パートナー企業向け・ユーザー向け・採用向けなどブランディングを強化を担当。 |
求めるスキル | ・代表と同じ視点を持ちながら、事業や経営も踏まえてブランディング戦略について語り、リードできる方 ・面談の中で代表がしたいことを汲み取り、そこから提案に繋げていける方 |
【ブランディング/マーケティング】カンボジア日系総合病院におけるブランディングの業務委託案件・フリーランス求人
月額報酬 | ~400,000円/月 |
勤務地 | 非公開(基本リモート一部出社) |
勤務期間 | 長期案件 |
最低稼働日数 | 週2日 |
職務内容 | ブランディング戦略の立案から実行支援を担当。 |
求めるスキル | ・ビジネス英語でのコミュニケーション・ヘルスケア業界でのマーケティング・ブランディングのご経験 |
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ブランディング業務委託で求められるスキルとは?
ブランディングの業務委託案件では、単なるデザインスキルや表現力だけでなく、事業課題の理解や関係者との調整、そして戦略を実行へと落とし込む実務力など、幅広いスキルが求められます。
ここでは、ブランディング業務委託で求められるスキルについて解説します。
- 戦略的思考力とヒアリング力
- マーケティングとクリエイティブの両輪スキル
- チームや関係者との調整・進行管理能力
戦略的思考力とヒアリング力
クライアントが抱える課題の本質を見抜き、最適なブランド戦略へと導くためには、論理的かつ柔軟な思考力が欠かせません。また、初期のヒアリングフェーズでは、企業の想いや現場の状況を丁寧に汲み取る力も重要です。聞かれたことに答えるだけでなく、相手が言語化できていない潜在的な課題やニーズを引き出せるかどうかが、提案の質を左右します。単なる作業者ではなく、期待値を上回るような対応ができるように意識しましょう。
マーケティングとクリエイティブの両輪スキル
ブランディングでは、マーケティング視点での市場理解やターゲット分析と、ビジュアルやコピーなどを通じた表現力の双方が求められます。例えば「誰にどう届けるか」という戦略設計を行いながら、それを体現するデザインやトーン設計へとつなげていく必要があります。どちらか一方に偏るのではなく、両者をバランスよく扱えるスキルがあることで、実行性と一貫性のあるブランディングが可能になるでしょう。
チームや関係者との調整・進行管理能力
ブランディング案件は、多くの場合クライアント内の複数部門や外部の制作チームと連携しながら進めるため、関係者との調整力や進行管理のスキルが重要になります。スケジュール通りに成果物を仕上げるだけでなく、意見の対立や認識のズレを橋渡しする役割を担う場面もあります。プロジェクトを円滑に進めるためには、リーダーシップとファシリテーションの力が求められることも少なくありません。
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ブランディング業務委託のメリット・デメリット
ブランディング業務を業務委託という形で請け負う働き方は、自由度の高さや専門スキルを発揮しやすい点が魅力です。一方で、案件ごとの裁量や責任が大きく、自律性や柔軟な対応力が求められる場面も少なくありません。
ここでは、ブランディング業務委託として働くメリットとデメリットを2つの観点から解説します。
柔軟な働き方・高い専門性を活かせる反面、責任も大きい
業務委託という立場では、働く時間や場所に縛られず、自分のペースでプロジェクトに取り組めるという自由があります。特に、戦略設計やコンセプト立案といったブランディングの上流工程に携わることができれば、自身の専門性を存分に活かしながら、クリエイティブにも深く関与できる点が大きな魅力です。
一方で、クライアントの期待値も高く、結果に対する責任を個人で負う場面が多いため、主体的に課題解決へ取り組む姿勢と成果へのコミットが求められます。また、獲得する案件の選択や仕事量も自身の裁量で決められますが、稼働できなければ収入が得られないため不安定になりやすいことにも要注意です。こうしたリスクがあることから、フリーランスへの転向を検討している人は、副業案件からスタートして収入の見通しが立ってから独立するのが良いでしょう。
案件ごとに働き方が異なるため柔軟性が必要
ブランディング案件は、企業の規模や体制、依頼の目的によって進め方が大きく異なります。リモート中心で進むケースもあれば、定例ミーティングや現場同行が必要なこともあり、案件ごとに柔軟な対応が不可欠です。
また、短期間で成果を出すことが求められることもあれば、長期にわたり段階的に改善していくスタイルもあるため、状況に応じた立ち回りができる柔軟性と観察力が成功のカギになります。どのような案件に参画するかは自身で選択できますが、ひとつの働き方に囚われていると、万が一の際に対応できなくなる恐れがあるため、考えうるリスクについては保険をかけておくと安心できるでしょう。
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ブランディング業務委託に関するよくある質問
ブランディングの業務委託に興味があっても、「どんな経験が必要?」「リモートでもできるの?」といった不安や疑問を抱く方は多いでしょう。
ここでは、ブランディング業務委託に関するよくある質問についてQ&A形式で解説します。
未経験からでも業務委託でブランディング案件を受けられる?
業務委託(フリーランス)は自身のスキルや経験を提供してクライアントの課題を解決する働き方であるため、完全な未経験から高単価のブランディング案件を受けるのは難しいのが現実です。
しかし、広報やマーケティング、デザインなど周辺領域の経験があれば、そのスキルを活かしてスタートできることもあります。まずは補佐的なポジションや部分的な業務(SNSブランディングやコンテンツ企画など)から経験を積み、実績を重ねていくことで、より大きな案件にも関われるようになるでしょう。
どんな職種・業界経験が活かせる?
マーケティング職や広報、広告代理店でのプランナー・ディレクター経験は特に活かしやすく、ブランド構築に必要な思考やスキルが求められる場面で重宝されます。
また、商品企画や営業企画、Webディレクターなど、「顧客や市場と向き合ってきた経験」を持つ人は、ブランディングの背景理解に強く、業務委託でも即戦力として評価されやすい傾向にあります。こうした実務経験はブランディング以外の案件も獲得するチャンスがあるため、継続的に案件へ参画しやすいといえるでしょう。
どのような契約・報酬体系が一般的?
ブランディング業務委託では「月額固定報酬」の契約が多く見られ、稼働時間や役割に応じて20万〜80万円程度が目安とされます。短期のプロジェクトでは成果物ごとの「準委任契約」や「請負契約」が選ばれることもあり、契約形態によって求められる成果や責任範囲が異なります。初回の契約前には、内容・期間・業務範囲を必ず確認し、ミスマッチが発生しないよう注意しましょう。
リモートでの稼働は可能?
フリーランスで活動する際、より自由度の高い働き方を実現するためリモートワークを希望する人も多いことでしょう。ここ数年で、フリーランスにおいてもオンラインでの打ち合わせやクラウドツールを活用した業務は珍しくなくなり、ブランディングの業務委託でもリモート稼働が可能な案件が増えています。
ただし、ブランド立ち上げ期や経営層との密な連携が必要な場面では、一部対面での対応を求められることもあるため、事前に稼働スタイルのすり合わせをしておくと安心です。
まとめ
この記事では、ブランディング業務委託の仕事内容や実際の案件例、案件の獲得方法について解説しました。
・ブランディング業務委託の仕事内容 ・ブランディング業務委託の年収・単価相場 ・ブランディング業務委託に必要なスキル ・業務委託の働き方 |
ブランディングとは、企業や商品の価値や世界観を明確にし、消費者に一貫したイメージを浸透させてファンや顧客を育てるための戦略の立案や実施する仕事です。業務委託の需要が高まっている背景として、企業が限られたリソースで専門性の高い戦略立案や表現力を必要とする場面が増え、社外のプロ人材に柔軟に依頼する動きが加速していることが挙げられます。完全な未経験からは案件の獲得が難しいですが、マーケティングや広報などのスキルを活かせることが多く、これらの実務経験がある人は独立するチャンスがあります。
本記事でも解説したように、まずは副業や小規模案件から挑戦し、収入源の確保やリスクを減らしながらフリーランスへの転向を目指してみてください。
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引用・参考URL
参考:ランサーズ公式サイト
参考:クラウドワークス公式サイト
参考:スキルマーケット公式サイト
参考:ココナラ公式サイト
参考:ITプロパートナーズ公式サイト | 【ブランディング/市場調査/分析】美容品メーカーにおける市場分析/ブランディングの業務委託案件・フリーランス求人
参考:ITプロパートナーズ公式サイト | 【ブランディング】住宅関連事業におけるブランディング戦略の業務委託案件・フリーランス求人
参考:ITプロパートナーズ公式サイト | 【ブランディング/マーケティング】カンボジア日系総合病院におけるブランディングの業務委託案件・フリーランス求人

この記事の監修者
中村 慎也 (アークワードコンサルティング 代表)
大学卒業後、シスコシステムズにてパートナー企業開発や金融業界向けコンサルティングセールスに従事。その後、人材業界大手のインテリジェンス(現パーソルキャリア)でIT業界向け人材紹介や転職サイト「doda」の立ち上げを経験。ヘッドハンティングでWeb系スタートアップの取締役を歴任した後、2018年にアークワードコンサルティングを創業。IT/Webと人材領域の知見を活かし、Web戦略から施策実行・継続改善まで総合的に支援。フリーランスや副業など多様な人材活用分野で10年以上のマーケティング支援実績を持つ。